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もうすぐ2023天皇賞(春)です!

こんにちは!ハーバーハウス保険事業部の目黒です!

 

もうすぐゴールデンウイークですね!

今年はコロナ対策も緩和されて、行楽地にはたくさんの人出が見込まれます。

この時期に私が行きたい行楽地と言えば、やっぱり競馬場でしょうか。(^^♪

あ、皆さん「だよね~」と思いましたね。

 

私が住む新潟県にはJRA新潟競馬場があり、4月30日から中央競馬が開催予定です。

地元の競馬場も良いのですが、やっぱりGIレースを生で見たいですよね。

ゴールデンウイークのGIレースと言えば、天皇賞(春)です!

天皇賞は1年間で「春」と「秋」の2回レースがあります。

春の天皇賞は京都競馬場で開催され、距離3,200mのレースです。

秋の天皇賞は東京競馬場で開催され、距離2,000mのレースです。

 

天皇賞(春)が行われる京都競馬場は、過去にビワハヤヒデが優勝した菊花賞を観戦しに行ったことがあります。

今年は長かった大規模改修工事が終わり、新装された京都競馬場でレースが行われます。

京都観光を兼ねて競馬旅行!と行きたいところですが、たぶん妻からは旅費などの稟議承認がおりないでしょうね…。(-_-;)

 

今年の天皇賞(春)の注目馬と言えば、やはりタイトルホルダーでしょう!
タイトルホルダーは昨年もこのレースを制しており、今年は2連覇を狙います。

前走の日経賞(GⅡ)は2着に8馬身差の圧勝と強い競馬でした。

順当でいけばタイトルホルダーが優勝候補の筆頭でしょう!

そこに待った!をかけるのが、昨年の天皇賞(春)2着馬のディープボンドと、前哨戦の阪神大賞典(GⅡ)の勝ち馬ジャスティンパレスです。

 

この中で私の天皇賞(春)本命候補はジャスティンパレスでしょう!

 

昨年の菊花賞は3着でしたが、前走の阪神大賞典では鋭い末脚で差し切り見事に優勝しています。

高い長距離適性を示しているような競馬でした。

そして、馬体重が有馬記念以来でプラス16キロと増えていたにも係わらず強い勝ち方でした。

まさに馬が充実期に入ってきているという感じです。

鞍上がGⅠ請負人?のルメール騎手であることも心強いです。

タイトルホルダーは強く高い壁ですが、若い力で乗り越えていけるのではないでしょうか。

 

いつものことですが、これは私のヘナチョコ予想ですので、当たるかどうかは全く補償がありません。(^_^;)

 

天皇賞(春)は、京都競馬場で4月30日(日)15:40の発走です。

テレビ中継がありますので、皆さんゴールデンウイークの合間に観戦してみてください!

 

次回のブログは、4月28日更新の予定です。

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